パーソナルカラーとは、人が生まれつき持っている肌や、髪や、目などのオリジナルの色調にマッチする色のことです。
パーソナルカラーは「より美しく」「より頼もしく」あなたを輝かせ、好印象をもたらします。
また、スキルアップとしても役に立ちます。
パーソナルカラーを理解するには、色彩理論に基づいた知識と、色の特徴を見分ける目の訓練が必要です。
教材のテストドレープと呼ばれる布を胸元に当てると、色味や明暗、清濁の違いで顔の見え方が驚くほど変化するのを体験されることでしょう。
[NPO日本パーソナルカラー協会提携講座]
教材の中には、テストドレープ、配色カードなどが含まれています。テストドレープがあるだけでも似合う色探しが楽しくなります。
添削回数は5回。添削講師との間を行き来する「添削ノート」は学習の記録として残ります。添削に対するコメントはもちろんのこと、質問や相談にも親身になって専任の講師がお答えいたします。
特定非営利活動法人(NPO)日本パーソナルカラー協会が主催する色彩技能パーソナルカラー検定では、色の知識を実践に活かせるかが問われます。「モジュール1」は初〜中級レベルで、講座の内容を修了すれば合格レベルの実力を身につけることができます。さらに、「模擬テスト」が試験対策に役立ちます。
監修:トミヤマ
マチコ(NPO日本パーソナルカラー協会副理事長。色彩学会会員)
カラーコーディネートの学習が「理論」だとすると、パーソナルカラーは「ツール」として、今や日常の様々なシーンで応用されています。
「パーソナルカラー入門講座」では、色彩学の基礎を踏まえた「色を見るテクニック」を身に付けた上で、それをツールとして活用していく方法を学びます。もちろん、ご自身のパーソナルカラーも発見できます。
年齢や経験は全く問いません。一緒に楽しく、学習していきましょう。
標準受講期間・ スクーリング日時など |
受講期間:6か月(無料延長期間別途6か月) |
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送付物 | テキスト『はじめてのパーソナルカラー』1冊、サブテキスト1冊、テストドレープ5色×4シーズン20色、「配色カード」96枚、添削ノート1冊、添削課題1冊、色彩技能パーソナルカラー検定対応模擬テスト |
添削有無 | なし |
添削回数 | 5回 |
入学金 | \0 |
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受講料 | \30,000 |
その他道具 テキスト代 |
\0 |
備考 | 受講料:30,000円 ※教材の色など、一部変更する場合があります。 |